【初心者向け】HEXA(ヘキサ)でのNFTの出品〜購入方法まで解説

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HEXAは画像・イラスト・ツイートなどのNFTを日本円で簡単に発行・販売できる日本初のNFTマケットプレイスです。

個人的にはこれから注目されるプラットフォームだと思って動向を注目しています。

\日本初のNFTマケットプレイス/

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HEXA(ヘキサ)とは？

運営会社	メディアエクイティ株式会社
サービス開始	2021年5月
ガス代(手数料)	無料
言語	日本語
対応チェーン	ETH.polygon

NFTマーケットプレイスはOpenSeaが有名ですが、画像・イラスト・ツイートなどのNFTを日本円で簡単に発行・販売できるのが特徴です。

HEXA(ヘキサ)のデメリット

【HEXAのメリット】
認知が低く利用者が少ない。

逆に、これからHEXA(ヘキサ)を利用する人や出品数も今後増えてくるのではないでしょうか？

有名人やインフルエンサーの出品も増えてきました。

こちらはサッカーの森重真人選手のツイートNFTオークションも220,111円で落差されました。

ぷよぷよの生みの親である仁井谷正充さんが手掛けるゲームキャラクターも出品されています。

HEXA(ヘキサ)のメリット

【HEXAのメリット】
①日本語対応で出品・購入が簡単
②なりすまし防止の対策
③袋とじNFT

①日本語対応で出品・購入が簡単

NFTマーケットプレイスで一番利用者が多いのはOpenSeaです。

ですが、暗号資産を買ったことない人が始めてOpenSeaでNFTを購入するのはかなり難しく感じると思います。

上記はETHの場合ですが、Polygon、WETHだと暗号資産のスワップ(交換)が必要になったりより複雑です。

HEXAは日本語対応で出品・購入が簡単にできるので、いわゆるガス代(手数料)がかからないこともメリットです。

OpenSeaについてはこちら⇩

②なりすまし防止

HEXAには本物を確認できるなりすまし防止機能があります。

Twitter承認で発行者の透明性が確保されています。

そのため、他のマーケットプレイスで転売されてもNFT画像をマスクして本物かどうかを確認できる仕組みがあります。

下記はHEXAカードなりすまし対策について重要なツイートです。

【HEXAカードなりすまし対策について】
HEXAではなりすまし防止対策として、他マーケット上で画像がマスクされる仕組みがあります。コントラクトアドレスなどよくわからないといった方がなりすましに騙されることを防ぐためのものです。HEXA側で過去のものを含めてマスクを解除することは可能で、
続く

— HEXA（ヘキサ） (@HEXANFT) March 8, 2022

③袋とじNFT

HEXAではメッセージや画像を入れた袋とじ・トレカ型のNFTを発行できます。

NFT出品者も購入者にとっても限定作品があるのは魅力的ですね。

もちろん袋とじNFTは転売もできるので、袋とじを見てから転売することも可能です。

また、袋とじを見たいと思う方が増えれば将来値上がりする可能性もあります。

HEXA(ヘキサ)の出品方法

STEP①アカウントをワンクリックで承認

まずはHEXA公式サイトへログインします。
そして『NFTを発行する』をクリック。

『Twitterアカウントを承認する』をクリック。

『連携アプリを認証』をクリック。

STEP②NFT化したい作品・ツイートを選択

『作品(画像・動画・音声・3Dデータ等)をNFT化する』をクリックして『条件設定に進む』をクリック。
または、
ツイートを発行する場合は『NFTを発行』をクリックして『条件設定に進む』をクリック。

STEP③条件を決めて発行

『利用規約に同意する』にチェックして『NFTを発行する』をクリック

HEXA(ヘキサ)の購入方法

『ステータス・対象データ・保有者特典・販売形式・チェーン』or
『注目のコレクション』から選ぶ

　『購入ページへ』をクリック

『ニックネーム』『メールアドレス』を入力して『クレジットカード情報』を入力後『購入する』をクリック。

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